新型コロナ罹患者追跡・濃厚接触者追跡システム
導入実績 全世界1,600施設 日本国内販売開始!!
Wi-Fi/BLEタグを用いて、職場(オフィス・工場・病院など)での従業員・ビジターの近接状態の検知と履歴の取得が行えます。
2メートル以内の近接状態が発生するとアラートを発報し、密集・密接の回避を促すとともに、感染症発生時は近接履歴をもとに迅速な対処が可能となります。




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ソリューション概要



新型コロナ罹患者・濃厚接触者追跡システムとは
定期的にWi-Fiを発信する「タグ」を医療従事者や出入業者、患者、見舞来訪者に身に付けて頂きます。各タグは個人識別番号とリンクしており、施設内での移動履歴はソフトウエアに記録されます。よってタグ保持者がCOVID-19(図1.を参照)で陽性と診断された場合、施設内において「どこ」にいたのか、それぞれの空間に 「どれくらいの時間」 居たのか?「誰と接触」したのか?短時間に確認をする必要があります。
また罹患者が複数になった場合、それぞれの行動履歴、濃厚接触者の特定をする必要もあります。本システムはコンタクト・トレーシング※を使用し、プライバシー・ガイドラインに従って、施設管理者は施設内にいる間に接触した可能性がある濃厚接触者を「接触した時間と場所」をリストとして迅速に作成することができます。 このソリューションでは、コンタクト・トレーシングレポートに加えて罹患者が施設内のどこに居たのかを示す履歴ロケーションレポートも提供することが出来ます(図2.を参照)。これは、一時的な閉鎖をや消毒を必要とするエリアを確認することに役立ちます。
また罹患者が複数になった場合、それぞれの行動履歴、濃厚接触者の特定をする必要もあります。本システムはコンタクト・トレーシング※を使用し、プライバシー・ガイドラインに従って、施設管理者は施設内にいる間に接触した可能性がある濃厚接触者を「接触した時間と場所」をリストとして迅速に作成することができます。 このソリューションでは、コンタクト・トレーシングレポートに加えて罹患者が施設内のどこに居たのかを示す履歴ロケーションレポートも提供することが出来ます(図2.を参照)。これは、一時的な閉鎖をや消毒を必要とするエリアを確認することに役立ちます。


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